こんにちは、
なみンゴ(@harerunru)です!
ネットショップを始めるために住所が必要になり、自宅の住所を公にはしたくなかったので「Karigo(カリゴ)」というバーチャルオフィスを契約しました。
バーチャルオフィスにもいろんな会社があり、中には「届いた郵便物を届けてくれない」「契約後に連絡が取れなくなった」なんてトラブルが多発している会社もあります。
信頼できるバーチャルオフィスを探している!という方の参考になれば幸いです。
信頼できる住所を格安で手に入れたい!という方におすすめなのがKarigo
。
銀座や六本木ヒルズ、青山 表参道や恵比寿 代官山など自分の好きな住所を選べます!

安心して住所を借りれるバーチャルオフィスはこちら

この記事の目次
バーチャルオフィス「karigo」とは
ネットショップで住所を使う場合でも月額5,500円〜と格安!
一番安いプラン「ホワイトプラン」は月額3,300円で利用とありますが、ネットショップで住所を使用する場合は価格が変わります。
通常の住所貸出 個人名:3,300円
法人名・屋号:5,500円
(ネットショップの場合、屋号利用になります)
バーチャルオフィス「karigo」のメリット・デメリット
実際に利用してみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。
karigoのメリット
karigoのメリットはこちらの3つです。
- 複数ある住所から自分の好きな住所を選べる
- プランが豊富で無駄なお金を払う必要がないため、最終的に価格が安い
- 審査はあるが比較的簡単に契約可能
メリット1:複数ある住所から自分の好きな住所を選べる
Karigoは全国にオフィスを構えている日本最大級のバーチャルオフィスです。
いくつかある候補の中から、自分の好きな住所を選択できることが魅力です。
メリット2:プランが豊富で無駄なお金を払う必要がないため、最終的に価格が安い
メリット3:審査はあるが比較的簡単に契約可能
karigoのデメリット
karigoのデメリットはこちらの1つです。
- 支払い方法はToonesポイントを利用する必要があるので、少し面倒
- 自分がいくら支払えばいいのか、契約時まで料金が少しわかりづらい
- 審査があるので使用できるまで数日〜
デメリット:支払い方法はToonesポイントを利用する必要があるので、少し面倒
デメリット2:自分がいくら支払えばいいのか、契約時まで料金が少しわかりづらい
実際に「Karigo」を契約してみての評価
私の場合はネットショプでの住所利用だったので、「ホワイトプラン:月額5,500円」を契約していました。
実際の料金がわかりにくかった
月額3,300円で使えるなんて安い!と思っていたのですが、ネットショップの場合は5,500円かかりますのでご注意ください…!(ちょっと案内わかりづらいよなぁとは思いました 小声)
karigoの契約までの流れ。審査があるので実際に使えるまで数日かかる
こちらのページから申し込んだ後、実際に住所が使えるようになるには数日〜数週間時間がかかります。
実際に流れを確認してみます!
- 【お客様】Toonesアカウント登録申請及び本人確認資料アップロード
- 【Karigoとお客様】お電話にてご利用内容等の確認
- 【Karigo】代表者現住所や本店住所へ住所確認書類の送付
- 【お客様】住所確認書類記載のPINコードを本人確認画面に入力
- 【Karigo】Toonesアカウント発行完了メールの送付
- 【Karigo】お客様へメールにて初回ご請求メールを送信
- 【お客様】銀行振込もしくは、クレジットカードにて決済
- 【Karigo】ご利用開始のご案内をメール送信
- ご利用開始となります
karigoを実際に試してみたまとめ
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