副業で稼いで楽しく余裕のある生活をしたい!を支援するブログ

いずれは晴れる

基本情報技術者は転職に有利?取得をオススメするのはこんな人

プログラミング 仕事・転職 基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は転職に有利?取得をオススメするのはこんな人

投稿日:2019年4月7日 更新日:

IT系の国家資格である「基本情報技術者試験」。

転職やスキルアップのために人気の資格ですが、実際に転職する際に活用できるのか?そのあたりをご紹介します。

 

なみンゴ
今回は現役SEである旦那氏をライターとして召喚しました。いでよ、旦那!
旦那氏
こんにちはー

ちなみに旦那のスペックをご紹介します。

  • 30代前半
  • 地方国立大の大学院卒業
  • 新卒で勤めた中小企業に7年間勤務
  • 地方在住
  • 持っている資格:データベーススペシャリスト(国家資格)、基本情報技術者、応用情報技術者

 

旦那氏は転職エージェントを利用して、中小企業から一部上場企業への転職に成功しました。

▼その際の記事がこちら。
SEの転職。評価されるポイントとは?うまくいくコツと対策を知って年収アップ!

 

  • これから転職をしようとしている人
  • SEに転職したい人

はぜひ参考にしてくださいね!

 

 

基本情報技術者が人気の理由は?多く人が取得を目指す理由

半年に一度のペースで受験することができる基本情報技術者試験は情報処理の分野で唯一の国家試験ということもあり、毎回多くの人が受験する最も人気の資格です。

  • 見えにくいITリテラシーを可視化できる手段の1つ
  • どの分野の仕事においても学習内容がどこかで役立つ
  • 現役エンジニアでも不合格になる難易度の高さ

 

 

見えにくいITリテラシーを可視化できる手段の1つ

この人気の秘密はなんといってもITスキルを客観的に証明することができる有効な手段であるという点にあります。

一言でITに関するスキルやリテラシーと言っても、その業界は幅広く奥が深いこともあって周囲に証明することが容易ではありません。

そんな見えにくいITスキルやリテラシーを可視化できる有効な手段の1つとして、転職の際に履歴書の資格欄に書きたい資格として人気があるのです。

 

どの分野の仕事においても学習内容がどこかで役立つ

またどんな職場において、もはやIT技術が導入されていない環境はないと言っても過言ではありません。

パソコンやネットワーク、業務で使用するアプリケーションなど情報技術は多くの職場で使用されており、それらを使いこなすスキルが多くの方々に必要とされています。

そんな中で情報処理の国家資格を持っていることは転職活動の際に大きなアドバンテージとなることでしょう。

 

現役エンジニアでも不合格になる難易度の高さ

現役エンジニアでも不合格になる難易度であることも人気の理由にあげられます。

半年に1回という限られた日程に多くの方が受験しますが、結果を見ると合格率は毎回20%前後との結果が出ており、決して簡単に合格できる難易度とは言い難いです。

実際に多くの現役エンジニアも受験していますが、なかなか合格ラインに届かない方も多いというのが実情です。

名称は基本情報でも簡単ではありませんので、合格することに大きな意味があるとも言えるでしょう。

 

転職の際に基本情報技術者を受験しようとする際の注意点

転職の際に基本情報技術者を受験しようとする際には、以下の点に注意してください。

  • 広範囲の基礎知識を問われるので転職の際に求められる専門性や即戦力になるかは別問題
  • システム開発の経験など、やはり実務経験に勝るものはない
  • 転職する年齢次第では評価の対象にならないこともある

 

広範囲の基礎知識を問われるので転職の際に求められる専門性や即戦力になるかは別問題

基本情報技術者は情報処理の分野において広範囲の基礎知識を問われる試験なので、転職の際に求められる専門性や即戦力になるかは別問題です。

試験範囲はハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、データベースやプログラミングからプロジェクトのマネジメントまで多岐に渡ります。

これらすべての分野において一定の知識を問われるのですが、見方を変えれば知識を広く浅いということもあり、専門性には欠けてしまいます。

転職活動の際に自分の強みの部分や専門性をアピールするにはいささか弱い場合があります。

 

システム開発の経験など、やはり実務経験に勝るものはない

また試験はあくまでも知識を問われるものですが、実際のシステムの運用や開発の現場で求められるスキルというのはどうしても経験が必要になってくるので、転職を有利に進めるにはやはり実務経験より勝るものはありません。

試験問題で求めらえるような基礎知識を、どうやって実務に活かしていくのかが重要であり、そういった観点は資格試験だけでは得ることはできないでしょう。

 

転職する年齢次第では評価の対象にならないこともある

いざ転職活動を始める時点の年齢にも左右される可能性が高いです。

俗に第2新卒と言われる25歳前後ではあれば、どの分野においても知識があるということは転職に有利になりますが、30代や40代になると管理職や専門性を問われることが多いので、基本情報技術者より高度な試験でないと評価につながらないかもしれません。

だからといって基本情報技術者を取得していますとアピールしても不利に働くことはありませんので、もし受験を検討されている場合はどの年代の方でもチャレンジしてみてはいかかでしょうか。

 

基本情報技術者の取得をオススメするのはこんな人

これから受験しようとしているあなたの目的はなんでしょうか?

基本情報技術者の取得をオススメするのはこんな人です。

  • 未経験からIT業界を志望する人はスキルアップへの近道
  • 転職を機にプログラマからSEなど上流工程へステップアップしたい人
  • どの業界に転職しても「ITに詳しい存在」になりたい人

 

未経験からIT業界を志望する人はスキルアップへの近道

資格取得を特にオススメしたいのは、実務経験はないけどこれからIT業界で働きたいと思っていて転職活動を始める方です。

情報処理に関する基本的な知識を得ることができるので、スキルアップへの近道と言えるでしょう。

企業によっては基本情報技術者を取得していれば、資格手当として昇給や一時金を支給されるケースもありますので転職後も有利になるかもしれません。ただし受験できるのは半年に1回なので、転職活動のスケジュールを考えなら試験に臨みましょう。

 

転職を機にプログラマからSEなど上流工程へステップアップしたい人

またこれまでIT業界で働いていても、転職を機にプログラマからSEなど上流工程へステップアップしたい人にも、資格取得を通じて専門分野以外の知識やマネジメントスキルを習得することができるので、転職に有効になると言えるでしょう。

合格後においても、応用情報技術者や高度区分の試験といったもステップアップを視野入れているのなら、基本情報技術者で学習した知識がベースとなりますので効率よく学習できるのもメリットです。

 

どの業界に転職しても「ITに詳しい存在」になりたい人

それからIT業界に限らず、様々な業種において「ITに詳しい存在」として活躍を期待されている場合、基本情報技術者を取得していることは大きなアドバンテージになると思われます。

特に中途採用の場合、求人を出す企業側にとっては即戦力を求められていることが多いですが、そこにプラスして情報処理のスキルがあれば転職活動の際に自分をアピールできる絶好のチャンスです。

どの分野においても必要とされる共通スキルだからこそ、根強い人気の資格であると言えるでしょう。

 

「基本情報技術者は転職に有利?取得をオススメするのはこんな人」まとめ

基本情報技術者は必ず転職活動に有利になるとは限りませんが、取得しているメリットというのは数多くあり、決して損をするようなことはありません。

もし受験しようか悩んているのなら、どんな業種や職種、年代に限らず受験してみてはいかがでしょうか。

学習した内容は必ずどこかで役に立ちますし、なにより履歴書の資格欄に「基本情報技術者取得」と1行あるだけで一定のスキルを証明することができるのは何よりの自信になりますよ。




-プログラミング, 仕事・転職, 基本情報技術者試験

Copyright© いずれは晴れる , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.