Webデザイナー

【転職者向け】Webデザイナーの採用面接対策。でしてはいけない5つのこと

何年か企業でWebデザイナーをしていると、「採用される」側だった人が「採用する側」になることがあります。
私もそんな一人で、採用する側になることで得た気づきがありました。

面接は、いかに良さそうな人を採用するかではなく、やばそうな人をふるい落とすためにあると思ってます。

IT業界はラフでフランクなイメージがあるからか、社会常識やマナーを軽視したまま面接に来られる方も多いことに驚きました。

なみンゴ

男性のヒゲが好印象になることはないかなぁ、、など

制作スキルなど実力があったとしても、これは非常にもったいないことだと思います。

詳細をまとめてみましたので、IT業界やクリエティブな職種を希望されている方の参考になれば幸いです。

書類選考で大方全ては決まっている

何度か採用面接してみて思ったのですが、書類選考でだいたいの合否はきまっています

じゃあわざわざ面接をする必要なんてないと思いますよね?

面接で見られているのはあなたの人となりです。
あなたと一緖に働きたいと思えるかどうか、仲間として受け入れたいかどうかを面接官は判断しています。

IT業界はベンチャー企業が多く、少人数の制作会社が多いです。なので、一人が与える周りへの影響大きいです。
その分、あなたの個性や人間性が重視されます。

逆に、書類選考で通っているのであれば自信を持っていいということです。
人となりに問題がないようであれば、そのまま採用内定まで持っていけるはずです。

面接ではやってはいけない5つのこと

実際に採用側をやってみて、これをされて印象が悪かったということを5つピックアップしてみました。

おしゃれのつもり?ヒゲのせいで清潔感に欠ける、見た目がラフすぎる人

この手の業界に憧れを持つ人は多いです。

なみンゴ

なんとなく楽しそうだし、おしゃれで華やか!
そういうポジティブなイメージを持たれて応募してくる方が多いように思います

だからといって、なんでもかんでもラフでok!
というわけではないのですが、その点をわかっていない方が多すぎるように感じました。

ヒゲや過度に明るすぎる髪色、多すぎるピアスに派手なネイルやファッションはマイナスイメージになってしまうことが多いように思います。

なみンゴ

というか、怖い!というイメージを与えてしまい、一緒に働けるかな?と不安視される可能性があります

こんなことを言いつつ、自分は金髪にしてましたけどねw

【経験談】社会人で金髪にしてみたけど後悔したけど、人生で一度はしてみてよかった話Webデザイナーを名乗り始めた頃、しばらく金髪でいました。 なみンゴ 学生の頃の話でなくて、社会人として既に会社で働き始めてい...

IT業界にもお客さんがいて、そのお客さんたちは一般企業の方々です。
そういったお客さんの元へあなたをそのまま連れていけるかどうかを見られていると思って挑んでください。

なみンゴ

ちなみに弊社の社長は「派手な見た目の方がデザイナーっぽいから全然気にしないけどね!」と言っていました

制作会社の中ではそのような「とんがった人」を好む人たちもいると思いますが、ごく少数だと思います。
実績、スキルを持っていないのであれば、最初はビジュアルはほどほどに臨んだ方が無難です。

また、面接官が女性の場合、ヒゲの男性が好印象を持たれることはまずないです。

おしゃれのつもりで生やしているヒゲが、小汚い印象を相手に与えているかもしれませんよ!注意!

面接官が入室しても立たない。最低限のマナーを身につけていない人

挨拶は基本ですが、できていない人が意外に多いことには驚きました。

これだけ面接のノウハウが世に溢れているのにも関わらず、最低限のマナーについて勉強をしてこないんだな!という印象でした。

例えば面接官が入室しても、立とうとしない方。
自分の鞄を空いている椅子に置いちゃう方

(面接の場や、客先などでは床に置くのがマナー)

なみンゴ

この人はお客さんに失礼なことをしたり、一緒に働くスタッフと問題なくやれていけるのかな?と不安になりました

最低限の礼節やマナーは大事です。
ポイントとして押さえておけば、印象が悪くなることはないのですから面接前にちょっと情報収拾しておくといいかなと思います。

時間ギリギリに行動する人。仕事もルーズなのかと思われる

採用面接の場合はだいたい5〜10分前に会場に着くようにするのがマナーとされています。

ですが、面接開始予定時刻2分前に到着する方もいました。
道に迷ったのかな?と思いきや、面接の度に毎回ギリギリの時刻に到着します。

「この人は仕事に対しても納期意識を持てない人なんだろうな〜」とこの時点で判断されてしまいます。

当日と同じ時刻、同じ交通手段で1度シミュレーションをしておくことをオススメします。
準備にやりすぎはありません

まるで友達に接するような態度の人。フランクすぎるのはやりすぎ

「自分、人と接する仕事が好きなんです」とアピールしてくる方に多いんですが、態度がフランクすぎる人もいました。

どんな場面でも緊張することがない肝の据わった方というのは非常に頼もしいことですが、面接の場では多少の緊張感を持った方が面接側から好感を持たれると思います。

お客さんに対する態度として不安が残るので、フランクすぎるというのはマイナスポイントです。

面何でも質問して良いって言ったけど、それ聞く?聞いちゃいけない質問をする人

転職ノウハウでよくありますね。
質疑応答で質問しないことはNG。
何かしら面接官に「おっ」と思わせるような質問をしましょう、というあれです。

前提として、事務的な内容は予め募集要項に書いてあったりするものなので、確認は怠らずに。
何か質問をしなければ!と何でもかんでも面接の場で聞いてしまうのはNGです。

なみンゴ

ですが、何でもいいから質問しなければならないと勘違いしている方も中にはちらほら

例を出します。

  • 勉強が必要か?
  • フレックスタイムはこれから導入してく?
  • 今の自分は受かりそうかどうか?

勉強が必要か?

この質問をしている時点で、向上心のない方に見えます。

どんな業界でも、業務を遂行するために勉強はある程度必要だと思います。

フレックスタイムはあるのか?

このフレックスタイムという制度を「あわよくば朝はできるだけ遅くまで寝てから出勤できるシステム」と思われて質問をしてくる方がいました。

大変ですよね、毎朝早く起きて時間通りに出勤するのって。
でも、特別な事情がないのに、朝来るのがいやだと面接の段階で言われてもマイナスポインとかなと思いました。

なみンゴ

この辺は本当に会社によりますよね。時間や場所に関しては柔軟に対応する企業が多くなってきていますし、本当に朝に弱いのだったら探してみるといいとは思いますが

今の自分は受かりそうかどうか?

人によっては面白いと捉えられる可能性もある質問ですが、それまでの流れが悪く、面接を受けてみた感触も悪い時にはしない方がいい質問ですよね。

何れにしても、面接官を困らせる質問はいい印象をもたれないのでやめた方がいいかな、と思いました。

職業訓練校に通っていた経歴があれば完璧だと思っている人

学校で教えてくれる技術を習得するだけでは実務はこなせないと考える制作会社は多いです。そのため、職業訓練校や民間のスクールに通っていたからと言って必ず採用されるとは限りません。

「学校でしっかり技術を身につけたので即戦力になります!」とアピールしてはいけません。
「そんなに現実の制作は甘くない。実際はもっと厳しいし難しいのを知らないんだな」と面接官に好ましくない印象を与えてしまいます。

実力を提示するには実績を提示する必要があります。
未経験で制作実績がないのであれば、未経験なりにもポートフォリオを用意するべきです。

IT業界はベンチャー企業も多く、少数精鋭の制作会社が多いです。
教育制度が整っていない現場も非常に多く、自分の力でスキルアップできる人が好まれます。
精度の高いポートフォリオがあれば、何もないまま面接に挑んでいる他の人より一歩も二歩もリードできます。

なみンゴ

ポートフォリオを作るのってすごく大変!だからこそある程度力がないと作れないので、スキルを提示するにはもってこいのツールなんですよね

まとめ

IT業界だからこれは許されるでしょう〜みたいな甘い気持ちでいると痛い目を見るかと思います。これから採用面接に挑むのであれば、まずは一般的な面接マナーを勉強して臨むのがベストです。

逆に言うと、一般的なマナーを身につけている人がほとんどなので、それをおろそかにする人って悪目立ちします。マナーはないよりあった方がいいでよね。

これから面接を受けるよ、どうしよー!という方の役に立てれば幸いです!

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なみンゴ
なみンゴ
育児に奮闘する東京在住の会社員です。ブログ、アフィリエイト、イラスト、デザインなどの副業でも楽しく稼いでいます! 趣味はUFOキャッチャーで子供用のぬいぐるみを取ること(ただし下手くそ)

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