妊娠・出産・育児

里帰り出産って実際どうなの?経験談からわかる注意点【出産前編】

妊娠後期になってくると自分の足の爪先が見えないほどお腹が大きくなります。
そんな大きなお腹を抱えては、家事をこなすのも一苦労。

なみンゴ
なみンゴ
妊娠後期で多くの人がするのが「里帰り」ですね

私自身も一人目の出産時には「里帰り出産」ということで妊娠33週ぐらいで実家に帰省しました。

身の回りのことや産まれてくる赤ちゃんの育児まで実家にお世話になる風習のこと里帰り出産言いますが、実際に経験してみると良いことだけでなく悪いこともありました…。

実際に自分自身が里帰り出産をしてみて注意点をまとめてみましたので、これから里帰り出産をしようかどうか悩んでいる方の参考になれば幸いです!

そもそも里帰り出産とは?

実家を出た妊婦が実家に帰省し、家事や育児を実の親に助けてもらうのが「里帰り出産」。

助けてもらうために帰省するのはもちろんですが、実家を出た娘が長期的に実家に滞在する貴重な機会ですし、孫の顔を産みの親に見せてあげたいというちょっとした親孝行のつもりの方も多いようです。

実家が今住んでいる場所から離れている場合、長距離の移動は母体への負担になってしまうため、最悪でも34週目までには実家に帰ることが推奨されています。

私は車で片道2時間の距離に実家がありますが、大量の荷物を抱えて33週目に自分の運転で実家に帰省しました。

里帰り出産をする際に気をつけたい注意点

私の場合は初産であったのと、いつもは主人との2人暮らしであったため、初めから里帰り出産をする予定でいました。

なみンゴ
なみンゴ
旦那も日中は働いていますし、初めての出産・育児でわからないことだらけの私は迷わずに里帰り出産をすることにしていました

そこで実際に感じた注意点についてご紹介します。

兄弟のお嫁さんがいるときは配慮が必要

実家では私の両親と姉、それから兄夫婦と生まれたばかりの赤ちゃんが同居をしている状態でした。

私のように兄夫婦が実家にいるように、既に自分が育った家とは違う家庭が出来上がっている場合がありますので、実親の了承を得るだけでなく、兄夫婦にも了承を得るなど配慮が必要になります

私が里帰り出産をする期間中、兄嫁は仕事を辞めて未満児の育児に専念しており、育児と家事を担当していました。

正直、そこに嫁に行った義妹が帰ってくるとなると、家族の頭数は増えるし小姑だから気を遣わないといけないしで、義姉の仕事は増えてしまうんですよね。

なみンゴ
なみンゴ
表向き、歓迎ムードにならざるを得ないと思いますが、実際は来られると迷惑な状況だったと思います…

かと言って、私は私で親に頼るために帰りたいわけで、義姉に対しては以下のような配慮をし、里帰り出産はさせてもらうことにしました。

  • 義姉が担当している家事(料理、洗濯、掃除、育児、買い出し)を手伝う
  • 自分のことは自分でやる
  • 兄夫婦の赤ちゃんの面倒を積極的にみる
  • 義姉にはギフト券をプレゼント

とは言っても、37週の正産期を迎えるまでは医師より張り止めの薬を処方され、安静にするように言われていたため、できることには限りがありました。

その間はお世話になりっぱなしで申し訳ない気持ちでいっぱいでした^^;

その分、正産期を迎えてはそれまでの分を取り戻す気持ちで、積極的に動いていました。

里帰りした方が家事の負担が大きい場合もある

「里帰り出産」をよく理解していない家族の場合、妊婦を働き手の1人として扱う場合があります^^;

帰って来ているのだから家の手伝いをしろ、まだ赤ちゃんが産まれていないのだから日まで時間はあるだろう、と。

里帰り出産している身としても、お世話になっているから多少は努力しなければならないと思ってしまうという…。

母体に無理をさせないために里帰り出産をしているのに、これでは意味がありませんよね。
大家族の元に里帰り出産する妊婦さんの場合にこういったケースが多いようです。
また、妊娠について知識の少ない兄弟・姉妹がいる場合も大変です。悲しいですが、妊婦の大変さって妊婦にならないとわからないものなんですよね。

妊婦がどういう状態か理解していない人にとっては、ただゴロゴロしているだけに見えるんでしょうね。
どう接するのかが正解かもわからないので、まるで腫れ物に触るかのような対応をされる場合もあります。

里帰りして過労になっては意味がないので、お腹の中の赤ちゃんのためにもこういう場合はしっかりと説明をする必要がありますね。

実家のご飯を食べ過ぎて太り過ぎないように注意

実家のご飯っておいしいですよね。私はついつい食べ過ぎてしまいました。

自分では買わないのに、実家には常に何かしらお菓子が常備されているため、気をつけていないとお菓子まで食べてしまいます^^;

里帰り出産している時期は臨月であることがほとんどだと思いますが、この臨月って体重の増加が著しいんですよね…

赤ちゃんもどんどんと大きくなるのですが、明らかに赤ちゃんではなく、自分の脂肪が増えていることを私は当時実感しました。

生産期に入ったら気持ちを切り替えてどんどん動くようにと先生にも言われていたので、37週を迎えてからは母親に付き合ってもらいウォーキングを毎日するように心がけました。

早く産まれてほしいからと言って激しい運動はできませんからね。ちょっともどかしい気持ちがありました。

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必ずストレスを感じるポイントは何かしらあると心得ておくこと

実家と言っても里帰り前までは別々の生活を送っていた既に別の家庭。

いざ里帰りとなると、いつもと異なる環境で生活しなければならないため、何かしらストレスを感じる可能性があります

私の場合は、普段は旦那とアパートで2人暮らししていたので、大家族の中で生活をするというストレスが最初にどうしてもありました。

気持ちに余裕があれば大人数で一緒に過ごすことは楽しさとなるのかと思いますが、一人になりたい時になかなかそうはいかず、ストレスを感じたことがあります。

ちょっと一人になりたいからと部屋に籠もれば、妊婦だからといって怠けているのではないか、家族を避けているのではないか、体調が悪いのではないかと過度に心配されるのではないかと思い、基本的には家族が集まる居間にいるようにしていました。

妊娠中はホルモンバランスがいつもと違うからなのか、神経過敏になってしまうことが多く、親や兄弟のほんの些細な言葉が気になり当たり散らしてしまうことが何度もありました。

なみンゴ
なみンゴ
普段だったら全く気にならないことなんですが、妊娠中ってデリケートですよねぇ〜

まとめ

日中は旦那が仕事で不在になるため、里帰りをしない場合は一人で過ごす時間が多くなります。

里帰り出産をすると、自分以外にも誰かしらは家にいるため、いざという時のことを考えると非常に心強いです。

また、私の場合は兄夫婦に赤ちゃんが先にいたため、自分の子供が産まれた場合のイメージを持つことができました。

どういう時に赤ちゃんは泣くのか、またどうやってあやすと喜ぶのか、実際に触れてみないとわからないことだらけでした。

自分の赤ちゃんが産まれる前ですが、おむつ交換も経験できました。普段は身近に赤ちゃんがいない環境にいるため、姪っ子と接する際には一つ一つが非常に勉強になりました。

人はわからないから不安になると言います。
あらかじめ赤ちゃんはこういうものだと知る機会があったため、出産後の不安は里帰りをしたことによって少なくなったと思います。

里帰り先の家族に了承が得られるのであれば、里帰り出産はしたほうがよいと私は思います。

POSTED COMMENT

  1. アバター mmm171218 より:

    はじめまして。
    現在妊娠中で里帰り予定なのでとても参考になりました。
    実家でも意外とストレスありますよね・・・
    先月に1週間ほど帰省しましたが、本当に里帰りして大丈夫なのか悩みました(笑)

  2. アバター なみンゴ より:

    id:mmm171218さん
    コメントありがとうございます^_^
    実家に人がいるからこそ助かることもあると思いますが、逆に家族であれ、周りに人がいることでのストレスもあるんだなと実感しました…
    ですが産後は思うように体も動かず大変なので、頼れる人がいるなら頼るべきだと思います!
    どうぞ元気な赤ちゃんを産んでくださいね^ ^!

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