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離乳食で卵白を食べさせたらじんましん!その後体調悪化で救急車

投稿日:2019年2月24日 更新日:

 

気をつけた方がいいよと先輩ママたちに口をすっぱく言われていた「卵アレルギー」。

まさかうちの子は大丈夫だろう、根拠はありませんでしたがなんとなくそう思っていました。

が。。。

 

なみンゴ
離乳食で初めて卵白を少しだけ食べさせてみた結果、みるみるうちに体調が悪くなり救急車で運ばれる事態になりました…

娘は、いわゆる「アナフィラキシーショック」を起こしてしまいました。

ほんの少し、小さじにちょっと乗るくらいの卵白で反応が出ました。

 

今回はその時の経験から、初めて卵を離乳食で食べさせる時の注意点、こうしておいたらよかったという経験談をご紹介します。

 

卵白を食べさせたのは生後9ヶ月

多くの育児書に書いてある通り、卵はまず卵黄から食べさせていました。

卵黄自体は生後8ヶ月頃に、ほんのちょっとだけ与えてみて何も反応が出ないことを確認していました。

なみンゴ
でも卵アレルギーの症状が出るのは卵白だっていうからまだ安心はできない!
…と言いつつ、うちの子が卵アレルギーになるわけないか

身内に卵アレルギーの人がいなかったので、なんとなくうちの子は大丈夫だろうという自信があったんですよね。

自信があるのは別にいいのですが、だからと言って最初から大量に卵白を与えるのは危険ですので注意ですよ!

 

生後9ヶ月頃、そろそろ卵白もあげてみることに。

卵を与える際の注意点はこちらにまとめていますので、ぜひ万全な準備をしてから与えるようにしてくださいね。

>>離乳食で卵を食べさせる際に気をつけるべきこと | 卵アレルギーの子を持つ親の体験談

 

最初はほんの少しだけ与えました。

卵を茹でて卵白だけ剥がし、細かく刻んで小さじ1にも満たないくらいにほんのちょっとだけ。

なみンゴ
こんなに少ない卵白で反応なんて出ないよな〜

なんて思いながら、育児書で言われていることを守り、ほんのちょっとだけ与えました。

 

卵を食べさせてからの反応

多少正確ではない部分もありますが、当時の記憶と旦那への連絡している時間を見ながら振り返ると、当日はこんな感じでした。

09:30  卵白を少量与える
10:00  朝寝
10:30  寝ているようだが見た目に特に変化なし
11:00  朝寝から起きてはいるがなんだかぐったりしている、耳が赤く腫れているように見える
11:05  病院に電話、様子を相談
11:10  病院に行く
11:30  診察終了
11:40  会計待ちの待合室で体調悪化。真っ青になり血圧低下。
12:00  先生到着。応急処置をしてくれた
12:30  そのまま大きい病院へ救急車で搬送
12:40  大きい病院へ到着、その頃には病状が落ち着いた

09:30  卵白を少量与える

卵を固ゆでにし、卵白のみを取り除いて細かく刻みました。

小さじよりもさらに少なく、ちょっとだけ娘に与えました。

それ以外の離乳食はこれまでなんどもあげてきた通常通りの食品を食べさせました。

 

10:00  朝寝

まだ1回食でしたが、ご飯を食べた後は寝ることが多く、この日も食べた後にこてんと眠りました。

 

10:30  寝ているようだが見た目に特に変化なし

卵アレルギーを食べてどのような変化があるのか具体的には理解していませんでしたが、念のため寝ている娘の様子をチェックしました。

目で見る限りはいつもと同じ寝顔だったので特に異変は感じませんでした。

 

11:00  朝寝から起きてはいるがなんだかぐったりしている、耳が赤く腫れているように見える

いつもなら寝起きはご機嫌ですぐにおもちゃで遊び出すのですが、この日はなんだかぐったりして元気がないように感じました。

違和感を感じたので改めて顔を見ると、耳が赤く腫れているように見えました。

最初は気のせいかな?と思う程度でしたが徐々に赤みが増していきました。

 

11:05  病院に電話、様子を相談

これは卵のせいで反応が出ていると思ったので、この後どうするべきか、かかりつけの小児科へ電話で連絡しました。

相談してみた結果、一度病院に連れてきてほしいと言われたので病院に連れて行くことに。

 

11:10  病院に行く

我が家から病院までは徒歩数分の距離なので、電話してすぐに家を出た私と娘はすぐに病院に行くことができました。

受付で先ほど電話した者ですと告げ、待合室で診察を待ちました。

この数分の間に、娘の手足に蕁麻疹(じんましん)が出ました。

卵アレルギーの症状がどんなものかはっきり理解していない私でしたが、明らかに見た目で「卵アレルギー」であることがわかりました。

 

11:30  診察終了

蕁麻疹を先生に診ていただき、これは卵アレルギーかもしれないから血液検査しましょうとのことで娘は採血をされました。

しばらく卵は食べさせないようにとだけ指導され、診察は終了。

特に薬を飲ませたりはしないのか…となんとなく拍子抜けしました。

 

11:40  会計待ちの待合室で体調悪化。真っ青になり血圧低下。

しかし、診察の後に娘の様子が急変しました。

受付の方を向いて娘を抱っこしていたのですが、はじめは「かわいい〜」と娘を遠目で手を振りながら見てくれた受付のスタッフの方が「だんだん顔色が青くなっている」とのことで看護師さんを呼んでくれました。

改めて娘を見ると確かに唇が紫色に変化していました。

診察室に舞い戻った娘はさらに顔色が悪くなっていきました。

病院にいた看護師さん全員集まって、娘の血圧を測ったり、先生に電話をしてくれたりと一気に慌ただしい雰囲気に。

この病院は午後休診のために先生が既に診察を終えて帰宅してしまったとのことで、別の看護師さんが慌てて先生に電話で指示を仰ぎながら呼び戻してくれました。

 

12:00  先生到着。応急処置をしてくれた

先生が戻ってきてくれ、娘に何か注射をしてくれました。

注射のために看護師さんに動かないように抑えられていた娘ですが、一気に吐きました。

なみンゴ
今まで見たことがないくらいの量を吐いたのを見て、私がパニックに…

先生と看護師さんの対処のおかげで、娘の血圧と顔色は徐々によくなっているように見えましたが、その病院は午後休診であるため、救急病院に運ばれることに。

念のため救急車で搬送するとのことで、家族への連絡が必要であればしてくださいと私だけ部屋を出されました。

なみンゴ
この時に旦那へLINEで連絡していた記録が残っているんだけど、これを見るたびに当時のことを思い出します…

 

12:30  そのまま大きい病院へ救急車で搬送

救急車が到着。

先生同伴で乗り込みました。

救急隊員の方に娘の情報を聞かれ、状態については先生が補足してくれましたが、この先生がいてくれたことがどんなに心強かったか…。

なみンゴ
救急車に乗っている間はずっと娘の小さな手を握っていましたが、娘がどうにかなってしまったらとめちゃくちゃ不安でした

 

12:40  大きい病院へ到着、その頃には病状が落ち着いた

救急車を降りた後はすっかり顔色も良くなっていた娘。

顔や手足にブツブツとした蕁麻疹のあとは残っていましたが、機嫌良くおしゃべりしたり笑ったりするようにまで回復しているようでした。

対応してくれたのは可愛らしい女医さんでしたが、先生が持っている聴診器を勝手に掴んではなさず、私と先生を困らせました。

 

後で何かがあると悪いということでその日は入院することになりましたが、特に何もなく過ごしました。

体調が急変した時にすぐに点滴を打てるように針をさしていたのですが、ちょうど立ち始めたタイミングだったのでハズレはしないかとヒヤヒヤしました。

 

卵アレルギーで出たじんましんの実際の写真

診察が終わり、待合室で会計を待っていた時に撮っていた写真がこちら。

 

実際にはこちらのこの写真を撮影した後、娘を「かわいい〜」と遠くから眺めてくれていたスタッフさんが、娘の顔色がだんだんと青くなっていっていることに気づき、看護師さんを呼んでくれました。

その後みるみるうちに血圧が下がり、一旦下がっていた医師を電話で呼び戻してくれて対処してくれました。

なみンゴ
素早く気づいてくれたスタッフの方には本当に感謝しています

 

卵アレルギーの娘の今後

卵アレルギーで肌にブツブツが出ました。

退院後もしばらく赤いブツブツが肌に出ました。

 

市内にアレルギーの専門医がいるので、現在はそちらに通院しています。

数ヶ月毎に血液検査でアレルギーの状態を見ること、数値が下がるまでは卵に関しては完全除去するように指導を受けています。

 

小さい時に卵アレルギーでも大人になるにつれて卵を食べられる人が多いということで、最初は6〜7歳頃に卵を食べられるようになると思うと医師に言われました。

その数週間後に再度血液検査をしてみた結果、数値がよくなっていたのでこのままいけば3〜4歳頃には卵を食べることができますよ!と言っていただけた時には少し安心しました。

 

子供が卵アレルギーだとお家で卵を食べなくなる

これは卵アレルギーのお子さんがいる家庭あるあるのようですが、大人も卵料理を食べるのを控えるようになるとよく聞きますが、我が家もそうです。

卵料理を食べられない本人が物心ついた時に「自分だけ卵を食べられない」という風に思わせないためもありますよね。

我が家のようにまだ卵アレルギーの子が小さい場合は、いつどこで卵が付着するかもわからない恐怖のために卵を使わないという感じです。

なみンゴ
知らない間に卵が娘の食器に付着していたら…卵料理を食べた後の食器を洗ったスポンジが娘の哺乳瓶に付着してしまったら…ってことを考えると、卵を扱うのが億劫になります

 

まとめ

みるみる顔色が悪くなる娘を見て、とてもこわかったのを今でも覚えています。

お母さんはあちらでお待ちください!と部屋を追い出されましたしね。

その時のお医者さんと看護師さんのおかげで娘は無事だったので、すばやく的確な対応をしてくださったことにとても感謝しています。

なみンゴ
後ほど通うことになった別の病院の先生曰く、その際に対応してくれた医師の対応がよかったために命に別条がなかったんですよ、と教えてもらったんですよね

ほんの少しの卵で、アナフィラキシーショックを起こしてしまう子はいます。

私が卵をたくさん与え過ぎてしまったから…と自分を責めましたが、実際に与えた卵の量はものすごく少量なんです。。

最初は慎重になりすぎるくらいでいいのかも、、と今なら思います。




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